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離婚相談・慰謝料請求・離婚協議書作成は愛知県一宮市の行政書士原克幸事務所まで!

電話でのお問い合わせはTEL.0586−52−5855

〒491-0081 愛知県一宮市千秋町加納馬場米野27−5

初めての方へGUIDANCE

コンセプト

店内イメージ行政書士は法的トラブルを事前に防ぎたい、または大きな法的トラブルに発展させたくないといった方々の身近な相談相手です。

いろいろな諸事情で、穏便に解決したいとお考えの方を身近でサポートしていき、最終的にはトラブルを事前に又はトラブル沈静化後の再燃を防止するための書類を作成していくことが主な業務となります。

実際にトラブルに発展し、またはトラブルが避けられない事が確定している状態からの対策は弁護士の業務となります。
法的トラブルに発展していない状態だとしても、「相手と話すのも嫌なので、交渉自体をお願いしたい!」とお考えの方も弁護士の業務となります。。

先程も説明した通り、行政書士は、事前に又は再燃防ぐために、書類を作成することを業務としています。また、その書類作成に向けた相談を受けます。

一昔前ならば「まぁ、そこまで言わなくてもいいだろう。」「常識的に分かってくれているだろう。」という事が相手にも通っていたのですが、最近は「そんなこと言われていないから知らない。」「そんな約束をした覚えはない。」「そんなつもりではない。」といった事を平気で主張する方が多くなりましたので、後日のトラブルを避けるための書類といっても、その重要度は増してきています。

さらに、相談その内容によっては法的にはっきりさせるべき事もありますが、法的に処置しなくても、少しの工夫で解決できる場合や、法的処置まで大事にしたくない場合も多々あると思います。

このような場合に簡単に相談できる相手として行政書士を利用して頂ければ幸いと考えています。

もちろん専門的知識を有した第三者に相談することで、一度に冷静に物事を見つめなおすこともできることも相談者にとってもメリットかもしれません。。


Q&A

夫が離婚に同意してくれてはいますが、条件が合いません、代わりに交渉してくれませんか?

行政書士では、たとえ、離婚自体に合意があったとしても、基本的に直接相手との交渉はできません。。

交渉の席に同席してもらえませんか?

話の内容によっては同席できる場合がございますが、依頼者様の便宜を一方的に図るような説明、及び説得はできませんので、ご理解下さい。


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行政書士原克幸事務所

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FAX.0586−76−8815
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